床暖房つけっぱなしは火事の原因に!?消し忘れは危険なの? 

床暖房
マイホームを購入したら、床暖房を入れたいという夢を描いている方も多いのではありませんか?

床暖房は、足がポカポカしますから、エアコン暖房のように床は冷たく上半身だけ暑いという事はありません。

ただ、床暖房を寝る間際まで使用していて、うっかりつけっぱなしにしてしまいそうで怖い・・・

という方も中に大勢います。

暖房器具ですから、つけっぱなしで火事にでもなったらと考えてしまう事もあるでしょう。

床暖房で、つけっぱなしで火事に実際なることはあるのでしょうか?

スポンサーリンク

床暖房の消し忘れは火事の可能性もありうるの?

 
 
床暖房を消し忘れて外出してしまったり、寝てしまったという方も結構いるのではないでしょうか。

外出先で突然、床暖房のスイッチを消し忘れたか不安になって家に引き返した!

寝ていてフッと、床暖房消し忘れたと思い出して、起きてスイッチを切りに起きた!

そんなこともあるのではありませんか?

誰もが、思うのは火事になったらどうしようと考えるからです。

結論から言うと、床暖房をつけっぱなしで火事になることは、可能性的にはゼロに近いです。

メーカー自体も24時間つけっぱなしを推奨しています。

床暖房で火事にならないというのはナゼ?

1. 温度調節センサーが付いている
2. 過昇温防止センサーが付いている

この2つのセンサーが働くことで、床暖房の異常加熱を感知して、一定温度に保てるようになっているからです。

床暖房を最高温度にしても、60度程度にしかなりません。

床暖房をつけた状態で、床の上に燃えやすい物を置いても、発火することはありません。

床暖房に使用されている木材の発火温度:250~260度

木綿の発火温度:495度

紙の発火温度:450度

ビニール袋の発火温度:280度

ゴムの発火温度:350度

これら日常で使用している物のほとんどが、250度以上の熱を加えない限り発火しません。

床暖房をつけっぱなしでも、基本的には問題がないことになります。

但し、床暖房を消し忘れて火事になった事例も報告がされています。

その事例となった原因は、床暖房の電熱線からの発火です。

電熱線からの発火となると怖いですが、いわゆる規格外の電熱線を使用してしまった結果による出火となっています。

床暖房自体の欠陥が原因という事です。

多い事例ではありませんから、床暖房をつけっぱなしにしても、火事に発展することは、ごく稀としかいえません。

スポンサーリンク

冬の火事の原因で多いのはどんな事?

  

床暖房での火事になることが、ほとんどないことが分かったと思います。

ただ、メーカーの点検やリコールがあった場合には、必ず問い合わせをすることが大事です。

床暖房の火事が少ないとはいえ、冬になるとどうしてか、火事が多く発生してしまいます。

火事の原因には、何があるのでしょうか?

1. 放火・放火の疑い:約6000件
2. タバコ:約3500件
3. コンロ:約3000件
4. たき火:約2000件
5. 電灯や電話などの配線:約1300件
6. ストーブ:約1200件
7. 電気器具:約1100件
8. 配線機具:約1100件

となっており、家で冬の火事の原因となるのは、ストーブという事がわかります。

ストーブ=石油ストーブ・石油ファンヒーターなどです。

石油ストーブなどが、火事に発展するケースとしては

● ストーブの消し忘れ

● ストーブにぶつかって、ストーブが転倒

● ストーブの近くにあった、カーテンや洗濯物に引火

が考えられ、事例としてもこの3つが大半を占めています。

電気器具には、こたつなどもあり、こたつの中に洗濯ものなどを入れて、熱源に洗濯物が接触して火事に発展するケースもあります。

コンロの場合は卓上ガスコンロを使用する機会も、冬は多くなりますから、装着ミスによる、引火で火事になるケースもあるのです。

直接火を使う場合の火事が、冬の火事の原因と考えてもいいでしょう。

まとめ

床暖房をつけっぱなしで火事になるのか?

冬の火事の原因について紹介してきました。

冬はどうしても寒くて暖を取るために、火を使う事が多くなります。

簡単に暖を取るのには、石油ストーブが一番簡単ですぐに温かくなるので、重宝されている方も多いです。

冬は乾燥しているために、物が燃えやすく、ちょっとした火種でも引火してしまいます。

床暖房は、欠陥品でなければ火事になることはなりませんから、かなり安全な暖房器具です。

ただ、唯一の欠点は電気式・温水式にしても光熱費が非常にかかる点でしょう。

それに、最初の設置費用も意外と高いですからね、

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする