天ぷらに炭酸水を使うのはなぜ?市販天ぷら粉に使ってもいい?

天ぷら
お店でたべるサクサクとし衣の天ぷら。

家でも再現出来たら良いなと思った事ある人も少なくないはずです。

サクサクと揚げるのに身近なものの1つ、炭酸水を使うと上手くサクサクになると聞いた事がありますが、これって本当なんでしょうか?

なぜ、炭酸水を使うとサクサクにになるのかについてもご紹介していきますね~♪

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市販の天ぷら粉にも炭酸水を使ってもいい?なぜ効果があるの?

サクサクに天ぷらをあげるのに、炭酸水がなぜ良いのか不思議ですよね?

その理由について書く前に、逆になぜ天ぷらはベチャベチャと揚がってしまうのかについて書いていきます。

天ぷらは、具材に水分をが多く残っていると揚げての際にベチャつきが残ってしまいます

水分を取るために、クッキングシートなどで具材の水分をよくとる!というのもひとつの手なのですが、それだけでは、取り切れないことも多く揚げたときにサクッと感が出ないことが多いです。

では、本題に戻ります。

炭酸水を使うと、さきほど述べた具材の「水分」をとってくれるためサクサクとした天ぷらになるのです。

炭酸水に含まれる二酸化炭素が油の中に入ると一気に蒸発するからです。

よって、天ぷら粉を混ぜる時に水ではなく炭酸水を使った方が残った水分を蒸発してくれるためオススメなわけです。

天ぷら粉を1から作る時でも、市販の天ぷら粉を使う時どちらでも炭酸水で混ぜれば効果はありますよ~♪

他にもこんなサクサクと揚げる方法があります!

◆ マヨネーズを使う

実は、天ぷらをサクッと揚げる方法は他にもあり、天ぷら粉を作る時に使う卵の代わりにマヨネーズを使います。

マヨネーズの主成分は乳化した油と卵ですが、マヨネーズに含まれる油により衣の温度上昇が早くなる事を助けるため、水分の蒸発が早くなりサクサクとした衣となります。

◆ 油を使う

これは、マヨネーズと同じ油が作用するからですが、理由が異なります。

天ぷら粉に使う小麦粉ですが、小麦粉に含まれるグルテンは混ぜれば混ぜるほど粘り出てモチモチとした食感になりサクッとふんわりとした仕上がりにならなくなります。

よって、天ぷらやケーキなどふんわりと、仕上げたい物に対しては、サクッと軽めにしか混ぜてはいけないという注意事項があります。

この小麦粉を混ぜる段階で油を入れて混ぜることでグルテンの効力がなくなってしまうため、揚げて時間がたってもサクサクとした食感を残すことができます。

割合 1:0.4:0.6=小麦粉:油:水

油の量が意外と多くて不安になるかもしれませんが、最終的に油の中に入れてあげるため油を使わない時とあまりカロリーは変わりません。

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天ぷらの保存方法は冷蔵庫ではどうするといい?

余ってしまった天ぷらを、冷蔵庫で保存しておきたい時ってありますよね。

そんな場合には、しっかりと粗熱をとり密封された容器に入れて冷蔵庫で保存してください。

冷蔵庫での保存の賞味期限は2~3日程度ですが、時間が経てば経つほど味も劣っていくので、なるべくはやく食べた方がよいです。

天ぷらは、時間がたつと衣がベチョベチョしやすくなるため、食べる時に余裕があれば、電子レンジで温めるのではなく、クッキングシートで余計な油をとって、オーブントースターで数分焼くと、サクッとした食感が復活します。

日持ちさせたい時は、冷凍保存もおすすめです。

冷凍の場合は、2~3週間は持たすことができるため、お弁当のおかずなど多めに作ってしまった時は冷凍保存にしましょう。

1度、火通っているものですが、冷凍の場合は、もう一度揚げるか、自然解凍ののちに、オーブントースターを使う必要があります。

味に大きくこだわらないのであれば、冷凍のままお弁当箱にいれても保冷剤代わりになるので、おすすめです。

まとめ

最近は簡単にできるいろんな方法がありますが、やっぱり出来たてをすぐに頂く以上に美味しい食べ方はないと思います。

あまり日持ちの事を考えず、出来ればその日のうちに食べ切るようにしましょう。

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