暑中見舞いで自分が喪中の場合や返事は?喪中でダメなことって?

暑中見舞い
夏の季節になると出す方も多いのが暑中見舞いです。

そもそも何のために出すかご存知ですか?

そして、自分が喪中の際の返事はどうしたらよいか困ったことはないですか?

今回は、暑中見舞いを出す意味と喪中の際の返事についてもご紹介していきます。

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暑中見舞いハガキは喪中の時出したり返事をしたりしてもいい?

まず初めに、暑中見舞いを出す意味ってご存知ですか?

そもそも、暑中見舞いとは一体どんなことを書くものなのでしょうか。

暑中見舞いは、夏の暑い時期に、相手の健康を気遣い、訪問したり手紙などを送る習わしです。

主に、普段なかなか会えない友人や、お世話になっている人、これからもお付き合いをしていきたい方に送ります。

内容は、だいたい相手の健康を気遣ったり、相手の安否を尋ねたり、自分の近況を報告します。

時期としましては梅雨が明け7月22日前後から8月7日までとなります。

もし、それ以降に送るのであれば残暑見舞いとして送ります。

年賀状を出す際は、自分や相手が喪中の際は控えるのがマナーですが、暑中見舞いの際はどうなのでしょうか?

そもそも、年賀状は新年のお祝いをする状なので、喪中の際は祝いごとは避ける習わしになっているため、出す事も返事する事も避けます。

しかし、暑中見舞いは、暑い季節に相手を気遣ったり、安否確認、自分の近況など挨拶の手紙のため、

喪中の際でも出してもよいとされています。

そして、暑中見舞いとして届いたハガキにも自分が喪中の際でも返事を出しても大丈夫です

年賀状と違い、「お祝い」に当たらないのです。

しかし、四十九日が終わっていないのであれば、まだバタバタしていると思いますので、無理に返事を出す必要はありません。

返せるタイミングで返しましょう。

【喪中の際の暑中見舞いの返事の書き方の例文】

喪中の際に届いたハガキでは、相手が喪中と知らず、そこまで親しくない友人などであれば、わざわざ自分が喪中と知らせる必要はないので、通常の返事の内容で問題ないです。

普段から交友がある親しい友人であれば、自分が喪中である事を始めに書きましょう。

暑中見舞い申し上げます。

このたび○月○日に○○が死去いたしました。

生前のご厚情を深く感謝いたします。

この後に、通常の内容を書くとよいでしょう。

相手が喪中と知っている方、葬儀に参列してくれた方へはその時のお礼もそえて返事を書くとよいでしょう。

暑中見舞い申し上げます。

先日は故○○の葬儀に参列いただきありがとうございます。

出す側も、返す側も、一言相手を気遣う言葉があると、受け取る側は安心できるのではないでしょうか。

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喪中の期間でダメなことはどんな事があるの?

自分が喪中の際は年賀状はもちろんですが、次のようなお祝い事への参加は避けた方が良いでしょう。

・正月飾りなどをして、新年が来たことへの祝い。

正月の祝いは、そもそも無事家族で新年を迎えた事を祝うものなので、家族は亡くなった事により、無事迎えられなかった事になります。

・結婚式への出席

49日が終わっていない段階では、自分の気持ちの整理もまだついていないと思うので、できれば、理由を伝えて出席を控えた方がよいでしょう。

・自分の結婚式

自分自身も、気持ちの整理もついていないと思いますが、葬儀や書類整理などしばらくはバタバタすると思うので、落ち着くまでは延期した方がよいでしょう。

・神社へ参拝

神道では、死者を出した家=けがれている

と問われているため、喪中の間は参拝を避け、お墓参りなどをして故人の冥福を祈りましょう。

まとめ

喪中の際の暑中見舞いに対しては、マナーの上では相手へ出す事も、返事を出す事も問題はないとされています。

ただ、相手が喪中であると知っている場合、しばらくはバタついたり、気持ちの整理もありますので、落ち着いたぐらいにはがきや連絡をするのが無難です。

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