離乳食でとろろはいつから?赤ちゃんに山芋のかぶれがでたりしない?


ねばねばとろとろのとろろが大好きな方は、多いですよね。

私もいろいろなものにとろろをかけて食べるのが大好きです。

離乳食が始まって大人の食事に近づいた赤ちゃんにも、美味しいとろろを早く食べさせてあげたいママもいらっしゃるのでないでしょうか?

しかし、赤ちゃんに与える食事には食べていいものの順番があります。

山芋のとろろは、いつから食べられるようになるのでしょう?

今回は、赤ちゃんがとろろを食べられるようになる時期や、かぶれが出ないのかなどをご紹介したいと思います。

是非、ご覧になってみて下さいね~。

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離乳食で赤ちゃんに山芋のとろろをあげるとかぶれが出たりする?

赤ちゃんが山芋を食べられるようになるのは、離乳食後期の生後9ヶ月頃からです。

みなさんも、山芋を食べた後にかぶれたり、かゆくなる時はないですか?

これは、山芋の皮付近にある「シュウ酸カルシウム」という針状の結晶が原因です。

肌や免疫力の弱い赤ちゃんは、このシュウ酸カルシウム影響を受けやすく、すぐにかぶれてしまいます。

また、山芋はイモ類の中で、唯一アレルギーの出やすい食品に指定されているんです。

これは山芋にでんぷんやタンパク質が多いからだそうで、口の周りや唇が赤く腫れあがる症状が出ます。

ひどい時は体中に蕁麻疹が出たり、気管が腫れて呼吸困難になることも。

症状はすぐに出るとは限りませんので、山芋だけでなく、アレルギーの出やすい食品を初めて与えた後は、数日は様子を注意深く見てあげないといけません。

皮付近のシュウ酸カルシウムによるかぶれやアレルギーの心配があるため、離乳食後期になるまでは食べられないんですね。

後期に入ったからといって、山芋なら何でも食べられるわけではありません。

しっかりと加熱処理をしたものだけを、たべさせてください。

生の状態でとろろを食べられるようになるのは、2歳ごろでしょう。

ですが、かぶれたりしやすい食材ではありますので、様子を見ながらあげるようにしましょう。

そんなに遅いのか、と思ってしまいますが、赤ちゃんの安全のためには仕方のないことです。

赤ちゃんが無事に食べられるようになるまで、気長にまってあげましょう。

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とろろって消化に良いのか悪いのかどっち?

結論から言いますと、とろろには消化に良い食品です。

先ほどにもご紹介したように、赤ちゃんがとろろを早い時期に食べられないのは消化の問題ではなく、かゆみのもととなる成分が含まれているからです。

山芋だけでなく、イモ類は全般的に消化にいいので、アレルギーのでにくいジャガイモやサツマイモは離乳食初期からでも食べることができます。

しかし、山芋が消化に良いからと食べられるようになってから大量に食べさせ過ぎると、赤ちゃんの消化できる範囲を超えて嘔吐や下痢の原因にもなります。

いくら赤ちゃんが欲しがったとしても、与える量は親がきちんと調節しなければいけません。

ですが、消化にはいい食べ物なので、2歳以上のお子さんや大人でもお腹の調子が悪い時などは、すりおろした山芋だと
栄養も摂れるのでおすすめです。

あまり食欲がない時にも、とろろなら食べやすいですね。

まとめ

山芋を食べられるようになるのは離乳食後期の生後9ヶ月頃からです。

ですが、この時期は加熱処理が必要で、生のとろろを食べられるようになるのは2歳以降です。

これは、山芋に含まれるシュウ酸カルシウムや、アレルギーの出やすい食品に指定されていることが原因です。

比較的消化にはいいのですが、かぶれやアレルギーが出る危険があるので、与え始める時期は必ず守りましょう。

離乳食に与える食品は、赤ちゃんの安全と健康をしっかりと考えて、その時期に合ったものをゆっくりと与えてくださいね。

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