ガスファンヒーターの臭いの原因は?手入れ方法や寿命は?


「あれ、ガスファンヒーターがなんだか臭う…」

冬場は暖房器具が原因で起こる火災も多いですね。

ガスファンヒーターから普段は感じないようなにおいがしてきたら、ちょっと不安な気持ちになりますよね。

そこで今回は、ガスファンヒーターの臭いの原因や、お手入れ方法、ガスファンヒーターの寿命についてご紹介します。

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ガスファンヒーターが臭い時の原因や手入れ方法は?

では、ガスファンヒーターが臭い時の色々なパターンを見ていきましょう1

● ガスファンヒーターが焦げ臭い!

ガスファンヒーターから焦げ臭いにおいがする時、機器内部にたまったホコリが原因かもしれません。

ガスファンヒーターは、ファンを勢いよく回転させてお部屋を暖めます。

ですので、暖かい空気を吐き出すのと同じ量の空気を後ろから吸い込みますが、この時に一緒にホコリも吸い込んでしまいます。

ほこりが舞いやすいフローリングや、ペットを飼っている場合などは、特に機器内部にホコリがたまりがちです。

ガスファンヒーターをオンにした時、燃焼室のホコリが燃えて焦げ臭いにおいが発生します。

● ガスファンヒーターがタバコ臭い!

室内でタバコを吸う方がいらっしゃると、ホコリと一緒にタバコの煙も機器内部に吸い込まれます。

そうすると、ホコリとタバコのヤニ汚れがべっとりとこびりついてしまい、ガスファンヒーターを作動させた時にホコリと蓄積されたタバコの汚れが燃えて、タバコ臭いにおいが発生します。

● ガスファンヒーターからなんだか不快な臭い!

ガスファンヒーターは、石油系の液体の成分を吸い込むと、ヒーター内部で化学反応を起こして不快なにおいが発生することがあります。

石油系の液体というのは、たとえば、ベンジン、マニキュアなど、衣類の染み抜き材や汚れ落としなどで、無意識に使っている可能性があります。

ご近所のお宅で家の外壁の塗り替え作業でペンキなどを使用していると、揮発したベンジンをガスファンヒーターが吸い込んで臭いを発生することもあります。

● ガスファンヒーターがガス臭い!

ガスファンヒーターがガス臭い場合は、機器と壁をつないでいるガスのホースに亀裂が入ったり、しっかりと接続されていないため、ガスが微量に漏れ出しているかもしれません。

時々、ホースもチェックしたほうが良いでしょう。

ガスファンヒーターが臭う場合は、ご紹介したようにいくつかの原因が考えられます。

ガスファンヒーターのご家庭でのお手入れは、説明書をよく読んで行ってください。

一般的には、まずはエアーフィルターのお掃除です。

エアーフィルターがネジで止められている場合は、ネジを外してフィルターを外します。

掃除機でフィルターのホコリをよく吸い取ってください。

ホコリ以外に油汚れが付着している場合は、中性洗剤を使って洗い、しっかりと乾燥させてくださいね。

エアーフィルターを直接濡れたふきん等で拭くと、フィルターが目詰まりを起こして十分な吸気が出来なくなってしまいますから、必ず外してからお手入れしてください。

ガスファンヒーター前面の温風吹き出し口は、掃除機でホコリを吸い取ってから、やわらかい布で拭いてお掃除します。

「フィルターを掃除しても、すぐにフィルターお掃除ランプが点灯する…」

ガスファンヒーターには室温を感知するサーミスタや、安全装置がありますが、これらは付着したホコリが原因でエラーが出ることもあります。

センサー類がホコリによって誤作動を起こすと、フィルターをお掃除したのにフィルターサインが点灯することもあります。

このような時には専門の業者さんにお願いして、内部の分解掃除をしてもらいましょう。

ガス部分や、コネクターなど、内部清掃の際には注意が必要ですので、専門家にお任せするのが安心ですよ。

ガスファンヒーターを安心・快適に使うためには、2~3年に1度は専門業者さんに依頼して内部のお掃除してもらうと完璧です。

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ガスファンヒーターの寿命ってどれぐらい?

ガスファンヒーターの耐用年数はいったいどれ位なのでしょう?

使い方や、普段のお手入れの状況にもよりますが、およそ10年をめどに、買い替えを考える人が多いようです。

「点火がうまくいかない…」

「勝手に消火する…」

など、ガスファンヒーターの調子が悪いときは、まず専門業者さんに相談してみましょう。

「修理対応でまだまだ使える!」

「もう修理部品がないため、そろそろ買い替え時期!」

など、アドバイスがもらえますよ。

まとめ

ガスファンヒーターの臭いの原因や、お手入れ方法、寿命についてご紹介しました。

日常のお手入れは説明書を確認して行ってくださいね。

2~3年に1度は、専門業者さんに依頼してガスファンヒーター内部の清掃を実施しましょう。

冬を暖かく、安心・安全に過ごすためにも、しっかりお手入れすることをおすすめします。

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