雨でもへっちゃら!家でできる有酸素運動でこっそり痩せる方法とは?

2715167ad107982190de65bc144102f5_m
幼稚園の送り迎えがあった頃は、月曜日から金曜日まで

そこそこ歩いていたけれど、子供が小学生になると、

歩くのは近所のスーパーに行く時だけ・・・

勇気を出して、体重計に乗ってみてビックリ(@_@)!!

数字を見て追い込まれたママさんに、

ママ友にバレずにこっそりと痩せて頂きます

スポンサーリンク
  

家でできる有酸素運動が大切

近所には、顔を知っているママさんたくさんいますよね?

気合を入れてダイエットするぞ!と思い立ち、ジョギングやウォーキングを

しようと意気込んでも、やっぱり気になる周りの目・・・

梅雨で雨が続いたり、猛暑の暑さや、冬の寒さが厳しかったりしても、

やる気がなくなってしまいますね(;´д`)

そう考えると、家の中でこっそりと有酸素運動が出来たらずごくいいと

思いませんか?

女性の場合は特に、最近の治安の悪化からも、人通りの少ない時間に

出歩くというのはリスクが伴います。

でも、お家だったらすっぴんオッケー!部屋着でオッケー!です(^^)

家でできる有酸素運動のおすすめは?

家の中でも出来る有酸素運動は色々とありますが、

マンションにお住まいで、下の階の方に迷惑がかかるような運動ではいけませんし、

何か高価な物を買わないといけないと言うのも、主婦にとっては旦那さんの

目が気になりますよね?

そんな方にお勧めの、家でできる有酸素運動はズバリ「昇降運動です!」

この運動のメリットは、

☆ お金がほとんどかからない

☆ 下の階の方に迷惑がかからない

☆ 広い場所がなくてもできる

☆ 気軽に音楽を聞いたり、DVDを見ながらでもできる

主婦にとっては最高の有酸素運動です☆彡

次章より、具体的なやり方を説明させて頂きます♪

家でできる有酸素運動の方法

昇降運動のやり方です。

用意して頂く物は、10cmほどの踏み台。 以上。(^^)

スポンサーリンク

ほんとにこれだけです(^^)

女性の方のほとんどの場合、筋肉をしっかり付けて太い足にするのが

目的ではないと思われますので、この高さです。

筋肉を付けてたくましい足にしたければもっと高さをあげていきます。

昇降運動の台の高さの目安は、5cm~30cmぐらいですが、

一般的な女性の場合は、有酸素運動で脂肪を燃焼させつつ、足を綺麗に

引き締めて細くしたいと思われますので、10cmほどの高さを目安に

してみて下さい。

踏み台と言っても、手作りでもオッケーです。

雑誌や新聞をガムテープでしっかりと固定してもいいですし、

段ボールに新聞などを詰めて踏み台にしてもいいでし、

階段や家の中の段差などでもいいです。

ちなみに350mlのビール24本入りのケースの厚みが12cm~13cm程でした。

踏み台が用意できましたら、ご自分の歩幅に合わせて距離を空けて、

右足(左)から乗り、また右足(左)から降りる。

これを繰り返すだけです。あまりにもゆっくりやり過ぎると、有酸素運動に

なりません。少しだけ息があがるけれど、会話は出来る範囲の負荷がいいです。

全然、息があがらないようなら、踏み台の高さを上げるのではなく、

スピードを少しあげてみたり、踏み台と自分の距離をあけたりします。

足に合わせて、腕もしっかり振るとより負荷がかかります。

腰に負担がかからないように、腰は曲げないようにして、お腹を

引き締めて背筋を伸ばしましょう。お尻の筋肉にも効いてるようにします。

右足を何分かやった後は、左足に変えて、バランスよくやるようにしましょう。

有酸素運動は20分以上やらないと意味がない!とかを聞いた事があるかも

しれません。確かに、20分以上やればより脂肪が燃焼されやすいのですが、

例え5分だけであっても脂肪も燃焼されますのでご安心を(^^)

絶対に20分以上やらないと全然意味がないと思い、無理してやって、

三日坊主になるよりも、出来る範囲でコツコツ継続する方が大切ですので、

気楽に楽しみながら取り組んでみましょう(^^♪

外を歩くのとは違い、昇降運動をやっても景色が変わらないので、飽きてしまう

のがネックですので、音楽を聴いたり、テレビを見たりしながらやると長続きすると

思いますので、おすすめです。

大好きなアイドルグループのCDを聞いたり、DVD見たりすれば、ダイエットの

やる気もアップしますので、お勧めです(≧▽≦)

まとめ

女性にとって、家で有酸素運動が出来るというメリットは計り知れませんので、

是非是非やってみて下さいね♪

最後までお読み頂きありがとうございました

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする