リボン 折り紙の折り方は簡単!箱や立体的な作り方も紹介!


折り紙でリボンを作れるととっても便利ですね♪

簡単なものなら、小さな子供さんでも作れますよ(^^)

リボンの箱や立体的なリボンの作り方もご紹介しますので、

早速作ってみましょう!

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リボンを折り紙で 折り方は簡単!

では折り紙を使って可愛いリボンを作ってみましょう!

簡単なものなら、のりもハサミもいりません。

折り紙だけで出来ますよ♪

最近の100均では、無地の折り紙だけではなく、柄入りのおしゃれな物もあります。

それらを使うと、より素敵に仕上がりますのでお勧めでしすよ~。

まずは好きな折り紙を用意します↓

半分に折りましょう↓

一度開いて、中央の線まで上下を折ります↓

そのまま、また半分に折ります↓

そのまた半分に折ります。

ですが、真ん中部分に折りすじを付けるだけです↓

画像のように半分に折ります↓

開くと、十字に印が付きます↓

そして、画像のように斜めに折りすじを付けます↓

その為に、このように折りましょう↓

次はこのように斜めに折りすじを付けます↓

その為に、このように折りましょう↓

そして、折りすじに沿って、画像のように折りたたみます↓

すると、このように鉛筆のような形になります↓

中は、こんな感じで綺麗に折りたたみましょう↓

まずは一方をたたんだ部分のラインまで広げます↓

裏返しにして、同じように折ります↓

側面から見るとこんな感じです↓

画像のように折ります。

分厚くなっているので、少し硬いです↓

裏側も同じように折ります↓

そして、丁寧にそっと広げます。

(※写真と撮るのに片手になってますが、両手で丁寧にしましょう(^^;))

真ん中が四角になるように、丁寧につぶします↓

裏返しにします↓(上の部分がめくれるように置いて下さい)

まずは左上の部分を開きます↓

画像のように手前の一枚をはがすように引っ張り出して、

斜めに折り下げます↓

するとこのようになります↓

反対側も同じようにします↓

これで完成です!↓

アレンジとして、最初に両端を少し折ってからやると、

縁取りしたようなリボンができます。

今回は両面折り紙を使ってみます↓

少しだけまずは両端を折っておきます↓

後は、同じ要領で折っていけばいいだけです↓

少しの手間で華やかになりますよ♪↓

覚えてしまえば、とっても簡単に出来ますので、是非お試し下さいね!

無地の折り紙でもいいですが、柄が入っている折り紙ならより可愛く仕上がります。

お好みに合わせて、色々と作ってみて下さいね~。

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折り紙でリボンの箱の作り方!

次にご紹介させて頂くのは、折り紙で作るリボンが付いた箱の作り方です。

これもハサミ等はいりませんが、先程のリボンと比べると少しだけ難しいです。

こちらの動画を見て頂くと分かりやすいので、ご覧になってみて下さいね↓

リボンの箱の作り方を覚えてしまえば、ちょっとした小物を入れてみたりも出来ます。

バレンタインデーのチョコレートを入れたりするのもいいですね♪

普通の15cm×15cmの折り紙では小さな箱になるので、あまりチョコは入りません。

ですが、大判サイズの折り紙なら、一口チョコレートが5~6個程入ります。

小学校では3年から4年ぐらいから、女子の間で【友チョコ】交換が始まったりします。

そんな時にも、チョコのラッピングとして、この箱に入れるとお友達も喜ぶと思います(^^)

大判サイズ(17.5cm×17.5cm)の折り紙も100均で売っています。

ちなみに画像の左側が普通サイズの折り紙で、右側が大判サイズです↓

無地の折り紙でも十分可愛いですし、柄入りの折り紙もやっぱり素敵です↓

折り紙のリボンの折り方で立体的にも!

この章では、立体的なリボンの作り方をご紹介します。

ハサミを使わないといけないのですが、少しの手間でとっても豪華に仕上がります(^^♪

作り方もこちらの動画を見て頂くと、簡単に出来ますので作ってみて下さいね!

まとめ

折り紙で作るリボンの折り方を知っていれば、プレゼントに添えてみたり、子供さんと一緒に作ってみたりと何かと楽しめます。

どれも簡単に出来ますので、是非作ってみて下さいね~!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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