どんぐり虫の殺し方の処理方法をマスター!退治してもう安心!


秋になると、子供たちが嬉しそうにたくさん【どんぐり】を拾って来ますね!

でも、どんぐりをそのままほっておくと、幼虫さんがどんぐりから出てくるんですよね~(^^;)

部屋で虫さんに遭遇すると、ほんとにビックリ仰天してしまいます。

そうならない為にも、どんぐりをきちんと処理して虫をすっきりと退治しましょう!

何種類かの方法を挙げておりますので、ご環境に合わせてお選び下さいね(^^)

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どんぐり虫の殺し方や出し方あれこれ!

まずは、駆除の前に敵の正体をはっきりさせておきましょう(^^)

どんぐり虫の正体は、

ゾウムシ」の赤ちゃんです。

ゾウムシはたくさん種類がいるのですが、鼻が象のように長い、小さな虫です。

人間に直接悪さをする虫ではないですので、その点はご安心を(^^)

大きくなるとこんな感じです↓

http://mushinavi.com/navi-insect/data-zou_sigi_konara.htm

世界では約4000種類もいます。

幼虫の間は、どんぐりの中の実の部分を食べて、十分に育ちきったら、自分の口でどんぐりの表皮に穴をあけて出てきます。

こんな感じで一生懸命出てきます(^^;)↓
(この動画を見てると、いつの間にか幼虫を応援して
しまうのは私だけでしょうか・・・)

メスの成虫がドングリに産卵する時にも、小さな穴が開きます。

ですが、まだ緑色の未熟なやわらかいドングリに穴を開けるので、どんぐりが成長するにしたがい、穴がふさがってしまいます。

ゾウムシと言ってもただの虫ですので、そんなに処理するのに難しい事はありません。

●熱で処理

●冷却して処理

●塩水で処理

が主な処理方法です。

では、次章より方法をご紹介致します。

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どんぐり虫の処理のやり方手順!

まずは、拾ってきたどんぐりを選別します。

いらないどんぐりまで、処理するのは手間なので、、、

穴が開いているものは、すでに幼虫が出た後か、もしかしたらまだ幼虫が残っているかもしれません。

1匹のメスのゾウムシは1つのどんぐりに1つの卵しか産みません。

しかし別のメスもそのどんぐりに卵を産んでいるかもしれないからです。

幼虫がどんぐりの中で完全に成長しきって、「後は土の中に潜って蛹(さなぎ)になるだけ!」

という段階の幼虫がどんぐりから出てきます。

まだ成長しきっていない幼虫は、まだどんぐりの実を食べている可能性があるからです。

すでにいないとしても、何だか気持ち悪いので処分してしまいましょう(^^;)

そして忘れてはならないのが、ドングリに寄生する虫で「ドングリキクイムシ」という虫がいます。

こちらは、木から落ちたどんぐりに穴を開けて、メスの成虫がその中に卵を産み付けます。

そしてそのメスがどんぐり中に残り、孵化した赤ちゃんたち(幼虫)の世話をして過ごします。

卵も数個産みますので、どんぐりの中には赤ちゃんやそのママさんがいらっしゃいます((+_+))

やはり「穴」がある物は要注意です(^^;)

丸い穴が開いてなくても、割れ目があるものは虫が入っている可能性もあります。

見た目も悪いですので、処分しましょう。

選別で残ったどんぐりを、今度は水の中に入れてみましょう。

プカプカと浮いてしまう物は、中の実がかなり食べられていて、虫がまだいる可能性が高いですのでそれも処分してしましましょう。

では、まずは【熱】で退治する方法です。

まずは、どんぐりを軽く水洗いして、表面の汚れを取っておきましょう。

鍋やフライパンに、拾ってきたどんぐりの2倍~3倍ぐらいの水を入れておきます。

そして沸騰させます。

沸騰した熱湯の中にどんぐりを入れます。
小さいどんぐりなら3分~4分ぐらい。
大き目のどんぐりなら5分~7分ぐらい。
それぐらいの時間を目安にぐつぐつと茹でます。

取ってきたどんぐりの大きさがバラバラの場合は、先に大きい物を入れて数分経った後に小さいどんぐりを鍋に投入しましょう。

ゆでる間に、どんぐりのアクが出ます。

鍋がアクで汚れますし、もしかしたら虫が出てくるかも?しれません。

それが抵抗がある方は、近々処分する予定だった鍋や、100均で買った鍋にすると良いでしょう。

ゆであがった後は、お湯を切って、ざるの上や新聞紙の上にどんぐりを広げて、直射日光の当たらない風通しのいい日陰で3日以上乾かします。

すぐに直射日光の当たる日なたで急激に乾かすと、殻が割れてしまう恐れがありますので、注意しましょう。

そして、仕上げとして日光の当たる場所で3時間程乾かすといいでしょう。

その後は、風通しのいい場所で保管しておくか、シリカゲル等の乾燥剤と一緒に容器に入れておくとカビを防ぐことが出来ます。

熱を使った退治の方法で、電子レンジでやる方法もあります。

ですが電子レンジの場合は、熱でどんぐりの殻がはじけたり、かと言って短い時間だと中まで熱が加えられなかったりします。

もし、皮がはじけてしまった時に、中の虫も一緒にはじけて飛び散ってしまったら、すごく気持ち悪いですしね(^^;)

次は、【冷却】の方法です。

これは、冷凍庫に入れて凍らせてしまい虫や卵を退治する方法です。

これは至って簡単です(^^)

ジップロックやビニール袋にどんぐりを入れて、1週間程冷凍してしまします。

冷凍した後は、しっかりと乾燥させないとカビが生える原因になります。

先程の熱湯で茹でる場合は、どんぐりが熱くなっているので、その熱で乾きやすいのですが、冷凍で退治する場合は、熱湯の時以上にしっかりと乾燥させるように注意しましょう。

乾かし方は、日陰でしっかりと乾かした後に、仕上げで日なたでも3時間程乾かすといいでしょう。

最後は、【塩水】で退治する方法です。

どんぐりを空き瓶等に入れて、どんぐりがしっかりと浸かるぐらいの水を入れます。

そして、ご家庭にある「塩」を入れて、2日程漬け込みます。

この時に入れる「塩」の量ですが、だいたい海水を同じ濃度を目安にすると良いでしょう。

海水はだいたい3%ほどありますので、1Lの水に塩は大さじ2杯ぐらいの量になります。

塩が少なすぎる事がないようにしましょう。

後の乾かし方は、日陰でしっかりと乾かした後に、日なたで仕上げをする流れで大丈夫です。

まとめ

どの方法を選んだとしても、処理した後はしっかりと乾かす!を
忘れずに、どんぐり虫を退治してみて下さいね(^^)

これで安心して、どんぐりで遊ぶことができますよ~♪

最後までお読み頂きありがとうございました。

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