インフルエンザ予防接種は産後すぐでもいい?授乳中でも大丈夫?


赤ちゃんを無事に出産した後、
ちょうどインフルエンザの
予防接種の時期だった場合は
どのようにすればいいのでしょうか。

産後すぐに接種しても大丈夫なのか?

授乳中の母乳にはインフルエンザの
影響が出ない?

そんな産後ママの疑問を解決して
頂きたいと思います。

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インフルエンザの予防接種は産後すぐでも大丈夫?

予防接種に使われるワクチンには、
3種類あります。

●生ワクチン

●不活化ワクチン

●トキソイド

です。

インフルエンザの予防接種で使われるワクチンは
【不活化ワクチン】です。

不活化ワクチンは、病原体を殺して、
免疫を作るのに必要な成分を取り出して作ります。

ですので、接種した後に病原性のウィスルが
増えたりはしません。

その為、産後すぐにでも
接種可能」です。

接種可能ではありますが、産後というのは
出産の為に体力を使い、非常に身体に負担が
かかっているのが普通です。

慣れない育児や、夜中でも頻繁に授乳の為に
起きたりしないといけませんので、
ママさんは思っている以上に
疲れや、ストレスがたまっているものです。

その為、免疫力もやはり落ちている事が
多いです。

ですが、中にはお産も非常に楽に済み、
赤ちゃんも結構まとめて寝てくれるタイプの
場合は、ママは以外と元気な場合もあります。

そんな場合は、すぐに予防接種をしても
何も問題はありません。

問題はありませんが、やはり体の事を
考えると、産後の1か月後検診を受け、
母体に異常がないかを産院の先生に
確認をしてもらってから、
インフルエンザの予防接種を受けるのが
ベストでしょう。

体調がしっかりしている時に
接種する事によって、よりしっかりと
インフルエンザの抗体を作る事が出来ますので、
産後何日経ったという事だけに、
とらわれないようにしましょう。

そして、基本的には大人は1回の接種で
良いと言われておりますが、より効果を
高めたい場合には、2回接種をされる方も
いらっしゃいます。

2回接種も考えておられる場合には、
こちらの記事もご参考になさってみて
下さいね↓

インフルエンザ予防接種は大人も2回が効果的?値段や間隔もご紹介!

インフルエンザの予防接種は授乳中でも大丈夫?

インフルエンザの予防接種をした当日に、
すぐに授乳するのは問題がないか?
も母親としましては、気になりますね。

前章でも書きましたように、インフルエンザの
ワクチンは「不活化ワクチン」を使用して
おりますので、ワクチンの中に、
病原性のウィスルは全く含まれておりません

ですので、母乳に赤ちゃんに影響が出てしまう
成分等はありませんので、ご安心して下さい。

そして、母親が接種したからと言っても、
その母乳を飲んだ赤ちゃんには残念ながら、
インフルエンザ予防の効果はありません。

ちなみに、インフルエンザワクチンは
生後6か月以降から接種可能ですが、
一才未満(0歳代)は効果が低いと
言われていますので、やはり家族が
予防接種を受けて、赤ちゃんにうつらない
ようにすることが大切です。

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まとめ

赤ちゃんのおられるご家庭は、
家族みんなでインフルエンザ対策をして、
元気に冬を過ごしたいですね!

インフルエンザワクチンは、
接種してから、約2週間ごろから1か月
抗体がピークに達します。

そしてその効果は約5か月間持続しますので、
インフルエンザの流行の時期をしっかりと考えて、
受けるタイミングも計算しましょう。

インフルエンザが流行する時期は、
その年により違いがありますが、
だいたい12月下旬頃から流行り始めると
考えると良いでしょう。

ですので、だいたい11月の下旬頃から
12月の上旬辺りに接種されるのが
おすすめです。

しっかりと計画を立てて、接種するように
したいですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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