初めての花火大会で持ち物が分からない!あると便利な物と注意点

e37ad140b02a26dd8fd99badf4316eac_m
初めて花火大会に行くことになった(^^♪

しかも大好きな彼氏と(≧▽≦)

でも、彼氏も花火大会に行ったことがないようで、

二人とも何を持って行けばいいのか分からない・・・

そんなお悩みにお役に立ちたいと思います!

スポンサーリンク
  

花火大会での持ち物は?

一緒に行く人が、一度でも花火大会に行った事があれば、

だいだい持ち物も分かるのだけど、二人とも初めて・・・

実際にはどんな物が必要で、どんな物があれば便利で、

注意した方がいい事なども分からないと思います。

現地についてからでは、もう遅いですからね(;´д`)

次章より詳しく書いていきますね♪

花火大会で持ち物で便利な物は?

●扇子やうちわ

 浴衣を着ていくようなら、扇子が良く似合いますね♪

 現地は人も多いですし、早めに行って場所を取っておくなら

 まだまだ暑い時間になるので気をつけましょう。

●敷物類

 観覧する場所にもよりますが、座席がある場合でもコンクリートの
 事もありますので、座布団やタオルを敷いたりすると快適に座れます。

 地べたに座る場合は荷物も置けるぐらいの大きさの敷物、浴衣の着崩れが
 気になるようなら、小さな折り畳みの簡易イスがあれば楽ですね。

●虫よけスプレー&薬

スポンサーリンク

 河原のそばでは、大変蚊も多いですので、虫よけスプレーが必要です。

 スプレーをしていても汗で流れやすいので、刺された時の薬があれば

 安心ですね。

●小銭

 屋台が出ている会場では、小銭があった方がいいですね。

 自動販売機でも、釣銭切れとかもありますからね。

●ティッシュとウエットティッシュ

 トイレも大変混雑します、トイレットペーパーもすぐになくなり

 ますので、流せるティッシュが必要です。

 飲食する時にもウエットティッシュがあれば便利です。

●モバイルバッテリー

 早めに行って、時間をつぶすのに携帯を使用する頻度も多くなると

 思われますので、充電ができるようにしておくと安心です。

●雨具

 夏は、夕立や雷雨が起こりやすいので雨具が必要です。

●懐中電灯などの足元を照らせる物

 河川敷など足元が暗い場所を歩くとき、足元を照らせるとケガ防止になります。

●絆創膏

 慣れない下駄やサンダルで痛くなった時に便利です。

●ゴミ袋

 ゴミを持ち帰れるように、大きめのスーパーの袋等があるといいです。
 
●日傘や帽子

 早めに行くようなら、日傘や帽子等の日よけ対策をしましょう。

●飲み物や食べ物

 大変混雑しておりますので、思うようにすぐに飲み物や食べ物を買えない

 事もありますので、ある程度は持っておきましょう。

花火大会の持ち物で注意したい事は?

○手が空くようにと、リュックタイプの物を背負っていると、

 混雑してしる場合に、背後からの盗難が危険ですので注意しましょう。

○帰りの電車は大変込みますので、先に切符を買っておくなり、

 パスタイプの物を用意するなり対策しましょう。

○トイレが込み合いますので、アイスコーヒーやビールなどの利尿作用の

 高い飲み物の取り過ぎには気をつけましょう。

まとめ

持ち物をしっかり準備して、花火大会を大いに楽しんで下さいね♪

素敵な思い出になることでしょう☆彡

最後までお読み頂きありがとうございました。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする