子育て中の妻のイライラにうんざり!産後の妻の接し方。


子育てまっさかりの妻は、毎日イライラモード・・・

産後で疲れているのは分かっているけれど、
俺だって毎日ガミガミ言われて辛いんだよー!

と日々奥歯をかみしめてる旦那さん。

そんな旦那さんへ向けて、産後イライラモード全開の
奥さんの取扱説明書をつづってみましたので、
是非ご参考にしてみて下さいね(^^)

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子育て中の妻のイライラの原因は?

新しい家族ができて、一家の大黒柱として、
ますますプレッシャーを感じながら
日々働いているパパさん。

本当にご苦労様です!

独身の頃とは比べものにならないぐらい、
プレッシャーやストレスを、日々感じながら
毎日お仕事を頑張っておられる事でしょう。

そんな張りつめた気持ちで頑張って仕事を終え、
家に帰って一息つきたいと思う間もなく、
こんどは赤ちゃんの育児にイライラしぱなっしの
奥さんと顔を合わせないといけない。

奥さんの目はいつも三角△△!



「俺だって分かってるよ。
そりぁ~、嫁だって慣れない育児と寝不足で
イライラするのも分かるけど、俺だって
毎日毎日つれ~んだよ!」。。。_| ̄|○

っと奥歯を毎日グッとかみしめてる事と思います(^^;)

あっ、ここで簡単に私の自己紹介をしておきますね♪

私は現在、小学生になった二人の子供を持つ主婦です。

今は子供もあまり手がかからなくなりましたが、
産後の初めての育児は、そりぁ~もう毎日が闘いでした(^^;)

だから、今の奥さんのイライラしている気持ちも
痛いほど分かるのです・・・

そして、この不景気の中、嫌だからといって
仕事を簡単には辞める訳にはいかない、ご主人さんの
はんぱないプレッシャーも、もちろん分かります。

今、子育てがある程度落ち着いたからこそ分かる
経験者の一人として、貴方のご家庭の負のスパイラルを
改善して頂きたいと願っております。

ではまず、ママさんのイライラの主な原因を考えて
みましょう。

①産後のホルモンバランスの崩れによるイライラ。

②毎日の寝不足等による、体の疲れからくるイライラ。

③自分だけの時間がほとんどない状態からくるイライラ

が主な原因だと思われます。

では、次章より詳しく対策を練っていきます(^^)

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産後の妻のイライラをおさめるには?

前章でご紹介させて頂いた①~③を詳しく見ていき
たいと思います。

まず、①産後のホルモンバランスの崩れによるイライラ

これは、どうしようもありません。
出産にともなう体の生理現象ですので、パパさんがこれを
直接治せる訳ではありませんので。

これは時間が解決してくれますしね(^^)

では次は②毎日の寝不足等による、体の疲れからくるイライラ

これは、正直結構辛いです。

妊娠期間中は、寝返りをうったり、しゃがんだりするのも
お腹がつっかえて、思い通りにはいきませんでした。

ですが、普通に夜になったら眠り、時々は目を覚ますものの、
朝まで寝る事が出来たのです。

多少は寝苦しいものの、朝になったら起きて、夜になったら眠る。
という人間らしい生活をする事ができたのです。

しかも、ポンポンのお腹を見て、パパさんをはじめ
色々な人が優しくいたわってくれます。

ところが、お腹から赤ちゃんを出したとたんに、そんなあたり前
だった生活が激変します。

今までは、ママさんに向いていた優しいまなざしが、
一気に産まれた赤ちゃんの方に向きます。

ママさんの方もお腹がへこんで、妊娠前のいつものママさんに
すでに戻ったように見えてしまうので、なおさらでしょう。

そして、朝も夜もあったもんじゃない生活が早速始まるのです。

日を増すごとに体内時計もどんどん狂ってきて、
もう何が何やら訳が分からなくなります。

1日のトータル睡眠時間にしたら、確かに6時間ぐらいは寝ている
かもしれません。

ところが、睡眠の質の悪さといったらひどいもんです。

朝や夜はもちろん関係なく、
30分+1時間+1時間半+40分+2時間+20分=6時間!
みたいな(^^;)

しかも、心のどこかでいつも子供に気がいってるので、
いつまた子供が起きるか分からない不安があるのです。

せめて3時間~4時間ぐらいの連続した長めの睡眠を、
毎日確実に最低1回は取る事ができ、後の足りない睡眠は小間切れの
睡眠でまかない、トータルで6時間~7時間ぐらい寝る事が
出来ればまだいいのですが・・・

そして、やっと生後半年ぐらい経って、毎日3~4時間ぐらいの
連続した長い睡眠を取ってくれるようになって、ホッとした矢先に
恐怖の夜泣きが始まる子供もいます・・・

夜泣きが始まると、毎晩毎晩、子供の泣き声を、
なが~い時間聞き続けなければならなくなります。

【夜に寝て、朝に起きる。】

あぁ~、これって幸せな事だったんだな~ってしみじみ感じました。

【夜に寝て、夜に起きる。朝が来て、朝も起きる。】

大げさではなく、ほんとにこんな毎日なのです(^^;)

育児書等には、

「ママは夜に寝れない分、昼間赤ちゃんが寝ている間は
家事等はせずに一緒に赤ちゃんとお昼寝しましょう♪ルン♪」

みたいな甘っちょろい事が書いてあります。

ですが、赤ちゃんがやっと寝ているからこそ、
ご飯の準備や後片づけ、部屋の最低限の掃除、洗濯物を干したり
たたんだりといった、絶対にしないといけない家事
してしまわないといけないのです。

♪ご飯は毎食、カップラーメンや出前や菓子パンをかじっておく。

♪部屋の掃除は、ホコリが溜まろうが別に死にはしないので

 ほっておく。

 床に色々な物が散らばっていようが、よけて歩けばいいだけだ。

♪洗濯はする時間がなかなか取れないので、1週間ぐらいは

 毎日一緒の下着や洋服を着ておくことにする。

 悪臭を放つ直前までは着替えはしない。

これだったら、楽です(^^)

家事をほぼしないでいい状態。

育児のみ」でいいのなら奥さんもそんなにイライラしないと
思います。

朝か夜もよく分からない毎日。
子供がやっと寝たと思っても、こんどは日常生活を送る為の
最低限の「家事」はしないといけないプレッシャーがあるのです。

旦那さんがや自分が食べるご飯の準備があります。
それに伴う後片付けがあります。

旦那さんが会社に着ていく服を洗濯しておかないといけません。
自分や子供も着る下着や服がなかったら困ります。

旦那さんや自分や子供が普通に生活を送れるぐらいの
最低限の掃除はしておかないといけません。

こんな最低限レベルの家事でも、やるのに必死なんです(^^;)

特に1人目の子供の場合は、ママさんも人生初めての育児で毎日
必死ですので、子供が泣く声にものすごい敏感です。

赤ちゃんが泣いたら、一生懸命泣き止ます為に頑張ります。

ですので、夜に赤ちゃんが、か細い声で「ぅぇ~・・・」と声を出した
だけで、目が覚めてしまいます。

自分が守らなければいけない!
自分が対処しないといけない!
と目が覚めてしまうのです。
けなげなものです。

ところが、子供も二人目にもなると違ってきます。
夜中に子供が泣くので、自分ももちろん目が覚めますが、
すぐに起き上がるのが嫌なので、
5分~10分ほどそのまま泣かせていたりします。
そのまま泣き疲れてまた寝てくれればラッキーみたいな(^^)

こんな大きな声で泣くんだから、かなり元気だわ~。
病気でほんとにぐったりしていたら、こんなに大きな声で泣ける
訳ないもの~。うんうん、今夜も狭い部屋に響き渡る大声で
泣いてらっしゃるわ~。
今夜も絶好調やわ~。
泣いて泣いて、泣き疲れてぇ~~~。

ってなもんですよ。
すいません、話がそれました(^^;)

要はママさんに
「4~5時間ぐらいのまとまった睡眠時間を、出来る限り
確保してあげる」
という事です。

かと言って、毎日奥さんにまとまった睡眠時間を確保して
あげようとすると、こんどはパパさんが寝不足で体調不良になり、
会社を休まないといけなくなったりすると困りますので、
もちろん毎日でなくていいです。

でも、1週間に1回は最低確保してあげてほしいです。

パパさんが土日が休みなら、金曜日の晩か土曜日の晩に、
ママは赤ちゃんとは別の部屋で寝てもらい、
まとまった睡眠を取ってもらう。
その時に、赤ちゃんの声が届かないように、出来るだけ離れた部屋で
寝てもらうか、近くの部屋の場合は耳栓を付けてもらうなりします。

そして、夜の授乳や夜泣きの対応はパパさんがやってあげましょう。

粉ミルク派なら、パパさんも作り方を覚えておき、
母乳派なら、昼間に搾乳しておいてもらうといいでしょう。

ママさんに、
「こんどの土曜日の晩は、俺が赤ちゃんの夜中の世話を
やらしてくれる?ママは別の部屋でゆっくり休んで♪
もし、鳴き声で目が覚めてしまっても気にしないでね。
どうしても困った事があったら、その時は助けてもらうかも?
しれないけど(^^)」

等と、軽い感じで提案してあげてみて下さい。

そうすれば
「そ~おぉ~?じゃあ、私も寝不足だし、そうしてもらおっかな~♪
もし、何か困った時は無理せず私を起こしてね(^^)」
ってな具合になるのではないでしょうか?

間違っても
「毎日お前寝不足でしょ?何かいつもイライラしてるし・・・
俺がたまには代ろうか?どうする?逆に心配なら、やめておくけど・・・
どっちがいいかお前に決めさせてあげるよ。」

こんな感じの話の持っていきかたにすると、血の気の多いタイプの
ママさんは、
「あなたにやってもらうの心配だから、代わらなくて結構!
いつもイライラしてすみませんね~~~。
ご迷惑ばっかりおかけして、申し訳ございませんね~~~!!!」
ってな感じになりかねません。

どうする?代ろうか?ではなく、
「俺がやるから、ママはゆっくり休んで(^^♪」
という持って行き方の方がいいです。

女心は難しくてすみませんね~m(_ _)m
ママの代わりに私が主婦代表として謝っておきます(^^;)

では、最後の
③自分だけの時間がほとんどない状態からくるイライラ。

これね、多分大本命です。

私もこれに一番やられましたから・・・

私の昔話になってしまうのですが、一人目の子供が産まれて、
2か月過ぎたぐらいだったでしょうか。

もう、毎日毎日朝から晩まで続く、子供の世話に本当に
嫌になってしまって。

自分自身の事が何だか分からないような、
息が詰まるような感覚です。

心の糸が切れそうな感じがこみ上げてきたのです。

これはヤバイ!と思って、とっさに近くにいた旦那に
「ごめん!ちょっと一人で散歩してきていい!?」
と慌てて言いました。

旦那はその時、不思議そうにきょとんとしていたのを覚えています。

急に散歩って何やねん!?と思ったでしょう(^^;)

そして、私は生後間もない我が子と、きょとんとした旦那を残して、
公言通りに「散歩」したのです。

散歩と言っても、いつもの歩き慣れた道を、
ただただ身軽に一人だけで歩いたのです。





とっても晴れた青空の日でした。

散歩しながら、思いっきり深呼吸しました。

太陽がいつもよりキラキラ輝いて見えました。

澄んだ青空を見上げて、ただただ一人で歩きました。

あぁ~私、今一人だけで自分の時間を過ごしている。

何だか久しぶりだな~。

あぁ~、気持ち~~~!

今、一人だけの時間を過ごしている!!

変でしょ?
散歩ごときで感動して(^^)

今でも鮮明に覚えています。
その時の目に映るいつもとは違って見えた景色とか、
何とも言えない解放感、
見失っていた自分を取り戻していたような感覚。

余程、自分だけの時間に飢えていたのでしょう・・・

結局、子供の事や急に出て行ってびっくりしているで
あろう旦那の事が気になって、30分ぐらいで家に
帰っちゃいましたが(^^)

でも、そのささやかな1人だけの30分が
とてもとても幸せに感じたのです。

人間というのは、一人で過ごす時間がとても大切
なんだな~と改めて思いました。

ですので、是非奥さんに「一人だけの時間」をプレゼント
してあげてくれませんか?

出来れば3時間ぐらいあげてほしいのですが、
無理そうだったらほんの1時間や2時間でもいいです。

【一人っきりで過ごせる時間】

これがとってもとってもママさんはほしいはずです。

パパさんも、平日は神経を張りつめてお仕事をされている
事でしょう。
家にいる時ぐらい、ホッと一息つきたいはずです。
そりゃそうです。
弱肉強食のような世界に身を置いて、食うか食われるの
社会で、嫁と子供の為に必死で戦っているのですから。
自分一人だけで生活するならどれだけ気楽か。
そんなお気持ちだと思います。

ですので、せっかくお仕事がお休みの日が、
家族サービスで全てなくなってしまってはいけません。

そうなってしまっては、旦那さんが今度は精神的に不安定に
なってしまいます。

ですので、出来る範囲で構いませんん。

例えば、

「たまには一人で映画でも見に行って、
気分転換でもしておいで?
今、上映されている映画で好きそうなやつがあるか、
ちょっと調べてみる?」とか、

「ミスドでも行って、お茶でもしておいで?
ゆっくりしてきていいよ~♪
500円だけだけど、はいおこづかい(^^)」とか、

「俺子供つれて、気分転換に近所散歩しに行ってこようかな~。
子供が泣きまくってどうしよ~うもなくなったら、
速攻戻ってくるわ。
3分で戻って来ても笑わないでね(^^)」
とか、

「肩とか腰とか痛くない?
体をほぐしてもらいに、マッサージでも一度行ってみたら?
○○にあるマッサージ、なかなか評判いいみたいだよ♪」
とか、

「明日の夜ごはんは、俺がコンビニで買ってくるわ♪
だから夜ご飯の準備しないでいいからね♪
食べたいもの考えといてね(^^)」

等など。。。

サラッと楽しい雰囲気で提案すると、奥さんも
「じゃあ、そうさせてもらおっかな♪」
ってなりやすいと思います。

逆に

「最近、お前は子育てでイライラしている事が多い。
このままだったら、お前にとっても子供にとっても悪循環だ。
少しでもお前の気持ちを落ち着かせる為には、
やっぱり1人になる時間が必要だと思う。
明日は俺の仕事が休みだから、お前に一人になる時間が
できるようにしてあげるから、イライラしているのを早く
なくしてほしい。お前のイライラしている様子を
毎日見ている俺の方がおかしくなりそうだ・・・」

この言い方だと、おそらくダメです。

奥さんにしたら、毎日の子育てで今にも倒れそうな上に、
ねぎらいどころか、【説教されて怒られた】と感じます。

旦那さんにしたら、やっとの思いで仕事から帰ってきて、
家に帰ればまた奥さんのヒステリックな姿を毎日見ないと
いけない訳ですから、はっきり言って旦那さんもキツイですよ。

イライラしている人の姿を見るのって、ほんと嫌ですから。
私も、旦那がイライラしているとこ見るの大嫌いですもん(^^;)

説教の一つもしたくなりすが、
ここはグッとこらえてあげて下さいね(^^)
宜しくお願い致しますm(_ _)m

もし、一人の時間を作ってあげるのが、色々な事情により
難しい場合は、しっかりと愚痴を聞いてあげるのもいいですね。

パパ「今日、○○(子供さん)の様子どうだった?」

ママ「もう、何やっても泣き止まなくて、ほんとにきつかった。

 どれだけ抱っこしたり、あやしたりしたか・・・

 疲れたわ~~~。もう、子育て嫌・・・」

パパ「え?どれぐらいの時間ぐずってたの?」

ママ「もう、ずっと!2時間ぐらいはずっとだよ!

 もう限界がきちゃって、○○の手を叩いちゃったもん!」

パパ(叩いたのかよ!?という動揺はグッと抑えて)

「確かに2時間、ずっと愚図られたらキツイよな~。

 しかも何してもおさまらないんだから・・・

 早くしゃべれるようになってくれれば、理由が分かるのにね。

 早くしゃべれるようになんね~かな~」

ママ「こないだ生まれたばっかりだから、そりゃ無理でしょ(^^;)」

パパ「それもそうだね(^^)」

みたいな感じで、奥さんのしゃべった事は基本、「うん、うん」と
聞いてあげます。

そりゃ~お前が間違ってるよ!と思っても、おそらく今の奥さんの
精神状態では、正論を言われても聞く耳を持てない状況だと
思います。

なぜなら奥さんは、【この世で一番私が大変だ】という精神状態
だからです。

もう、客観的に自分の置かれている状況を見れない状態なんですよ。

精神的に大分落ち着いてくれば、
もうちょっと広い視野で自分を見れます。

例えば
「自分と同じような状況の人は日本の中にいくらでもいる。
私だけじゃないんだ」とか
「命にかかわるような先天的な障害を持って生まれてきた
赤ちゃんのママさんは、もっと過酷な想像を絶する毎日を送っている」
とか・・・

それが思えないんですよ。

もう毎日が必死過ぎて(^^;)

狭い狭い視野になっているのです。

そして、どんどん目が三角になってくるんです。

この状態まで追い込まれると、自分一人だけの力で抜け出すのが
難しくなります。

だからどうしても、はけ口は一番身近にいる旦那さんに、
向けられてしまうのでしょう。

近所に実家の両親が住んでいれば、
泣きつくことができるのですがね・・・

仕事で疲れて帰って来た上に、お嫁さんのイライラのはけ口に
ならないといけない旦那さん。

ある意味もう立派な「イクメン」ですよ(^^)

奥さんに嫌味な事を言われたり、イライラした態度を取られたり。
ほんと腹が立つことでしょう。

でも、旦那さんにはもうひと頑張りして頂いて、
奥さんの愚痴に共感してあげて(共感しているふるをして?)、
出来る範囲でもいいので、1人っきりになる時間を
プレゼントしてあげて下さい。

これで、今の状況からはかなり改善されるはずですよ♪

応援しています!

まとめ

ある日、姑さんに言われた事があります。

言われた時は全然ピンと来なかったのですが、
今の私なら、ちょっぴり分かるのです。

私が小さな子供2人をかかえて、毎日四苦八苦していた頃です。

「今は、毎日子育てが大変で大変で仕方ないって感じてると
思うけれど、子供が大人になって、自分が歳を取ったら
いつか分かる日がくるよ~。

大変だったけれど、あの頃が一番良かったなって。」

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