小さい赤い虫がコンクリートにうじゃうじゃ!何者?駆除方法は?


春になると家のベランダや外壁等に

うじゃうじゃと大量発生している

赤い小さな虫!

一体何者なの!?

駆除するにはどうしたらいいの?

そんな疑問にお答え致します。

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小さい赤い虫がうじゃうじゃ!!

ベランダの床面や家の外壁等に突如と現れる
小さな赤い虫。(赤茶色にも見えます)

しかも大量に(;゚Д゚)

気持ち悪い事、この上ないです。はい。

一体何者かと申しますと、簡単に言えば
ダニ」の一種です。

正式な名前は「カベアナタカラダニ」といいます。

「タカラダニ」、と何だか素敵なネーミングなのが、
余計に腹立ちますが(-_-;)

ダニと言えば、布団や衣類等にいる肉眼では見えない
小さな生き物というイメージがありますが、
この「ダニ」は1mm程はあり、ダニ類の中では巨大です。

肉眼で十分見えますので、余計に気持ち悪いです。

しかもなかなかのスピードで縦横無尽に動き回ります。

一応念のために動画をご用意致しましたので、
お調べになっている虫が、この虫で合っているか
不快でなければご確認下さい。

この「カベアナタカラダニ」はまだまだ詳しい生態は
分かっていないです。

ですが、現時点で分かっている主な生態としましては、

●人間に直接危害を加えるような生き物ではない

●発生する期間は、3月末頃には幼虫。

 4月中旬には若虫。
 
 4月下旬には成虫。

 5月中旬から下旬には卵を産みます。

 卵を産んだ後は、すぐに死んでしまします。

 6月中旬頃にはどんどん減っていきます。

●卵の状態で越冬して、3月下旬頃に孵化します。

●食べ物は花粉やコケ類や、小さな虫です。

●日当たりの良い乾いた場所や、温かい場所を好む

 
等です。

人間に危害を加えてくるような生き物ではありませんので、
まずは安心しましょう。

そして、人間の血を吸ったりはしませんの、
「タカラダニ」の方から人間に好んで近づいて来たりはしません。

たまたま洗濯物にくっ付いており、そのまま家に取り入れて
しまったり、ベランダで発生していて、窓からたまたま
侵入して来たりは、ありえます。

ですが、タカラダニの方から家の中に積極的に侵入して
来ることはあまりありません。

日当たりが良い場所が好きですので(^^;)

小さい赤い虫はコンクリートが好き?

タカラダニを見かける場所の定番と言えば、
コンクリートやブロック等です。

なぜその様な場所が好きかと言うと、コンクリートや
ブロック等は表面に細かい凹凸があります。

凹凸があるので、コケ類が繁殖しすかったり、
花粉が引っかかりやすいので、タカラダニにとっては
豊富に餌がある場所になるのです。

しかも、コンクリートがある場所というのは、
他の虫は少ない環境なので、より居心地が良いのでしょう。

餌を豊富に食べて、そして栄養を付け、そのコンクリートの
凹凸に卵を産み付けて死んでいくのです。

コンクリートが好きと言っても、防水加工が施されている
コンクリートは、必然的に凹凸も少なくなり、コケ類も繁殖
しにくいので、タカラダニにとっては居心地の悪い場所に
なります。

小さい赤い虫の駆除方法は?

では、気になる駆除方法です。

タカラダニは別段生命力が強い虫ではありませんので、
普通の殺虫剤があれば、退治する事が出来ます。

ですが時期になると、発生している範囲が非常に広い
ですので、例えばマンションの場合に、自分の家のベランダだけ
一生懸命に殺虫剤を撒いたところで、しばらくするとまた
別の所からやってきますので、結局はいたちごっこになって
しまいます。

範囲も広いので、頻繁に使用していると経済的にもキツイです。

一番手軽で経済的なのは、水で洗い流す事です。

水で洗い流すと、タカラダニや餌になる花粉も一緒に流す事が
出来ますし、経済的には痛手が少ないです。

7月頃に高圧洗浄機で、卵を産み付けられている可能性が高い
場所をしっかりと洗浄しておくと、来年度には発生する数が
少なくて済むでしょう。

物理的につぶしても、もちろんやっつける事が出来るのですが、
つぶすと赤い体液が出てきます。

もし家の中でタカラダニを見かけたら、ティッシュ等でそっと
つまんでから潰すようにするか、ガムテープでそっと押さえて
取るようにしましょう。

まれにタカラダニの体液が皮膚につくと、湿疹が出る人もいます
ので、素手で潰したりは止めておきましょう。

話が少しそれますが、タカラダニが発生している時期には、
公園のベンチ等に座る時は、ベンチにタカラダニがいないかを
確認するようにしましょう。

公園は日当たりがいい場所が多いので、タカラダニが
大量発生している可能性も高いです。

ホワイトジーンズ等をはいていて、運悪くお尻で踏みつけて
しまったら、最悪ですのでご注意下さい(+_+)

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まとめ

小さい虫とは言え、見た目が非常に気持ちが悪いので、
一刻も早く退治したくなりますが、直接的には人間に危害を
加える虫ではないので、冷静に対処して頂きたいと思います。

極論を言えば、1か月もすれば自然と姿を消していきますので、
あまり神経質にならないようにするのも大切ですね(^^;)

最後までお読み頂きありがとうございました。

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